あるお母さんから

①子どもが家に帰るなり、このヨットと環境と歴史の体験学習に参加すると、チラシを握って言ったので、直ぐに申し込みました。②この体験学習行事があることを予め知り、配布されたその時に直ぐ申し込みました。③この街に住んでいたけど引越したのでチラシを手にすることはなかった、高砂の友達から行事を聞いて申し込みました。④前回は荒天で灘に出ることができなかったので、チラシを見て直ぐに申し込みました。⑤友人たちと誘い合わせて申し込みましたなどなど。⑥また月例の運河ヨット体験の中で運河のプラスチックごみを回収した小4女子は運河のプラごみ回収にまた来たいと。⑦年長組の園児を連れた若いお母さんは、この子の頃からプラスチックごみのことを教えていく必要がありますねと。みんなで考えて、身近にできることからはじめることなのでしょうとお応えした。

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