キャナルサロンのマダムは、リコーダーとコントラバスによるアンサンブル(ensemble)を編成した。自らはリコーダーを演奏なさる、キャナルサロンにはそのVがURLで貼り付けられている。ご覧いただければと思います。アンサンブルは仏語だよね、では、キャナルは仏語ではなんというのか、これは英語と同じスペル。でも、イントネーションは全く異なる。それはそうと、アンサンブルをデュオとしなかったのは如何でしょうか。
ありがとうございました
神戸からの「帆船みらいへ」行事にご参加頂きました皆様ありがとうございました。非日常の時空をお楽しみ頂けましたでしょうか。
みなと町高砂・運河物語最終回
藤村清春の「みなと町高砂・堀川物語」シリーズは神無月をもって最終回とします。なお#1から#24最終回まではそのまま掲載します。
新しいヨット体験card
新しい体験を知って頂くためのカードです。
みなと町高砂・運河物語#17
藤村清春の「みなと町高砂・堀川物語」シリーズ17が運河の歴史の項目にアップされましたのでお読みください。
雪あかり
24日夕方、所属のNOYC(naikai ocean yacht ciub)で会議がある。寒い中クラブハウスのあるヨットハーバーに出向く。帰り際、霙まじりの天候になっていた。クラブの友人に最寄りの駅まで送って貰い電車で帰る。10数年振りの寒波到来で、都会の交通機関、高速道路はマヒ状態、なんとか電車でセーフ・・・。
クリスマスプレゼント
キャナルサロンでデュオのプレゼントにブラボー・・・。
「帆船みらいへ」写真公開
少しづつ帆船みらいへの写真をアップします。「トリニティー体験学習」なるものを昨秋に名付けてヨットで実践、今春、継続して小学生を対象に実施、その仕組みを帆船みらいへのO船長とJ社のIさんに相談すると観光庁助成事業にいきついた。そこで帆船みらいへPJ実行委員会なるものを有志とで推進。トリニティーを発足して丁度1年で帆船みらいへにその仕組みを水平展開した。で、今後どうするか、それを只今考え中で、年寄りのなんとかなど云われても多分行き足はとめない・・・。
新しいヨット体験
新しいヨット体験は、①「この浦舟に帆をあげて」松右衛門帆の北前船とスポーツであるヨットの動く原理とは同じであることを体験する。②海洋プラスチック環境を身近な堀川運河と播磨灘で触れる。③郷土の歴史に触れる。これらを各ジャンルの専門家が協働で且つワンストップでその機会を提供します。この体験は播磨灘に面する高砂の体験型観光として関係する地元団体と推進しています。
キャナルサロンのこと
ついこの前、キャナルサロン準備に忙しいTさんとばったりお会いした。キャナルサロン前の盛り土に梅の木がありが白梅が咲いている。この季節に美しい花ひらかす樹木と蔵の佇まい。運河の自然な景色となりうまくおさまっている。この辺りもっと植樹してみませんかと、Iさんにお話してみよう。